飼い主が見つけることが難しい犬の目の病気 ~ 犬の病気を守り家族と愛犬が幸せに暮らす為の飼い方としつけ

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飼い主が見つけることが難しい犬の目の病気

犬は元々重度の近視で視力の弱い動物です。
反面、嗅覚が非常に優れているので視力の弱さは、
活にそれほど影響していないと言われています。


もし失明してしまっても、慣れている場所では、
何かにぶつかる等の不自然な動きが目立つ事もなく
飼い主が失明に気付かない事もあるほどです。


それほど目の異常は見逃しがちになりますので、
特に気を付けてあげるようにしましょう。


★外傷
犬の目の異常で一番多いのは外傷を負った際に
起こる、細菌などによる二次感染です。
外傷を負うと、痛みから目をつむってしまいます。


その為どんなにひどい傷があっても飼い主は
見つけにくく、気付かれない事がよくあります。
犬が長時間目をつむっているような時は、
動物病院を受診しましょう。


★眼瞼内反症と外反症
内反症はまぶたが内側に反転してしまっている
状態の事で、外反症は、逆にまぶたが外側に
めくれてしまっている状態の事をいいます。


犬種によって特徴的に見られる病気でもあり、
内反症は、アイリッシュ・セッター、チャウチャウ
によく見られ、外反症はブルドッグ、ビーグル、
コッカー・スパニエル、セント・バーナードに見られます。


★涙管閉塞
涙管が詰まる病気です。
涙がいつもあふれ出て、眼の内側の下の方が
涙やけを起こし茶色に変色するという症状が見られます。
マルチーズやプードルに多発します。


★白内障
老犬になると、白内障にかかる確率が高くなります。
ほとんどは後天的なものですが、先天的な物もあり、
アフガン・ハウンド、シュナウザー、コッカー・
スパニエル、プードルなどによくおこります。


白内障は、進行すると、最後は失明します。
早期治療によって回復は可能ですから、6~7歳を
過ぎたら定期検査を受けるようにして、早期発見をする
ように努めましょう。


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