犬の日ごろのお手入れについて ~ 犬の病気を守り家族と愛犬が幸せに暮らす為の飼い方としつけ
犬の日ごろのお手入れをどの程度するのかは、
体の大きさ・毛の長短などにもよりますが、
飼い方によっても変わってきます。
室内・屋外のどちらかで飼われているのかなど、
飼い方に合ったお手入れをしてあげましょう。
★歯
歯の手入れを怠ると、歯周病や歯槽膿漏を引き起こし、
歯が抜けてしまうこともあります。
歯磨きの為には、子犬の時から口の中に手を入れる事に
慣れさせておく必要があります。
★毛
犬にとって被毛はいろいろな役割を果たしています。
常に清潔で健康な状態に保つようにして下さい。
ブラッシングは、被毛の美しさを保つだけはなく、
皮膚を刺激することで新陳代謝が活発になります。
犬とのスキンシップをかねて毎日行うほうが効果的です。
犬にブラッシングの時間を、心地良いものと感じ
させてあげなくてはいけません。力を入れすぎない
ようにして、慣れるまでは短時間ですませましょう。
長毛種は、あたりのソフトなピンブラシ、短毛種は
スリッカーですくようにします。
屋外で飼われている犬は、室内犬よりもほこりも
汚れもつきやすいので、できるだけ毎日行ってあげましょう。
★耳
ベビーローションを綿棒やティッシュにつけて、
優しくふいてあげましょう。特に垂れ耳の犬は汚れが
たまりやすいので、週に一回はチェックしてください。
★爪
爪には血管が通っています。
血管を切らないように、光に透かして確認
しながら行います。爪の黒い犬は動物病院で
切ってもらうほうが良いです。