生後半年頃の犬の飼い方 ~ 犬の病気を守り家族と愛犬が幸せに暮らす為の飼い方としつけ
生後半年頃の犬は、人間で言うと青年期に入ります。
良い性格を伸ばすための本格的なトレーニングを開始
すべき時期でもあり、悪い習慣を改めるために飼い方を
見直す時期でもあります。
★食事
幼犬時からの食事内容や与え方から変更する場合は、
急に変えることはせず、徐々に切り替えていきましょう。
★しつけ
散歩の時はリードをつけて、常に飼い主に従って
歩く訓練をしましょう。
活発な犬は走ったり左右に引っ張ったりと苦労しますが、
この頃にそういった状態を放置すると、成犬になった時の
矯正も難しくなります。
基本は飼い主の左側に犬をつける、脚側行進です。
脚側行進は、すべてのトレーニングの基本にもなり、
最も重要なものです。
室内犬はいつも身近にいる事で、ついつい可愛がり
すぎてしまいがちですが、十分なトレーニングの
ためには厳しさも必要です。
大型犬や強情な犬には、程度をわきまえた体罰が
必要なときもあります。
この時期の飼い方如何が犬の生涯の評価を左右する
ということを、飼い主もしっかりと意識し、家族全員で
統一したしつけを行って下さい。
★健康管理
発情の始まる雌犬もいます。
その後はだいたい半年ごとに発情します。
発情期には陰部からの出血(生理、ヒート)があり、
約2週間程度続きます。
オス犬に発情期はなく、発情中のメス犬が近くにいると、
その匂いで発情します。
もしも繁殖を望まないのなら、発情中は散歩を見合わる
ようにして、室内で過ごすようにしましょう。