生後2ヶ月頃の子犬の飼い方 ~ 犬の病気を守り家族と愛犬が幸せに暮らす為の飼い方としつけ
犬が成長する速さは、人間の4~7倍あると言われていて、
子犬もあっという間に成犬になります。
長い時間を一緒に暮らす良きパートナーにするためにも、
特に子犬の時には、しっかりとした飼い方をする事がとても
大切な事です。
この頃の子犬は、犬の一生の中でも最大の試練の時
といえるかもしれません。深い思いやりを持って
接してあげましょう。
★食事
親元で食べていたものと同じものを与えるのが理想です。
ドッグフードは消化吸収の良い、子犬用のものを与えましょう。
量や内容を変える場合は、急に変えずに、便の様子を
見ながら徐々に変えていくようにします。
大型犬の場合は、カルシウムを補うようにしてください。
牛乳は消化できずに、下痢をすることがありますので、
与えないようにします。
★しつけ
トイレのしつけは、家庭に着いたその日から始めます。
どの犬も、本能的に自分の生活場所からできるだけ
遠い場所で排泄を済ませようとしますので、そういった
場所を排泄の場所に決めるとスムーズに覚えてくれるようです。
成功したら褒めてあげ、失敗をしたら叱りますが、
強く叩いたり大声で怒鳴ったりすることは止めて
下さい。
子犬はデリケートなので、萎縮してしまい、その後の
問題行動の原因にもなります。
★健康管理
母犬から貰い受けた免疫が、低下し始める頃です。
ワクチン接種は必ず受けるようにして下さい。
シャンプーなどのお手入れは、ワクチン接種を
終えた2週間後くらいから始めます。
刺激の少ない子犬用のシャンプーを使いましょう。