家の中での犬の飼い方 ~ 犬の病気を守り家族と愛犬が幸せに暮らす為の飼い方としつけ
犬を家の中で飼う場合の飼い方について注意点を
下記にまとめてみました。
★滑らない床にする。
犬の足の裏は屋外での生活に適しているように
作られています。
滑りやすい床は、転倒による骨折や捻挫の心配
だけでなく膝の関節や股関節の障害にも繋がります。
★防音対策
誰もが犬が好きとは限りません。犬が嫌いな人に
とってはもちろんですが、好きな人にとっても、
ほえ声などの騒音はトラブルの原因になります。
特に集合住宅の場合は飼い方に気をつけましょう。
見落としがちな物に、犬が歩く時に出る爪音による
騒音があります。
★温・湿度の管理
暑さに弱い犬の為にエアコンをかける方が増えて
いますが、設定温度には十分に気を付けて下さい。
閉め切った部屋では、天井部分に比べて床面の温度
は2℃ほど低くなります。人間にとってはちょうど
良くても、床面近くにいる犬にとっては冷えすぎと
いうことになってしまいます。
湿度は、40~60%が適しています。60%以上
になると、ダニやカビが発生しやすくなります。
★カビやほこり対策
犬は人間よりも床面に近い場所で生活しています。
情報収集のために常に匂いをかいでいますから、
ほこりやカビを想像以上に吸い込んでいます。
ほこりによる病気を予防するためにも、部屋の中に
ほこりをためないように気を付けましょう。
★シックハウス症候群
住宅に使用される接着剤や塗料などに含まれている
化学物質や、ホルムアルデヒドによって、体調不良や
慢性病を引き起こされることを言います。