犬にしつけを教える時期 ~ 犬の病気を守り家族と愛犬が幸せに暮らす為の飼い方としつけ
実はしつけと言うものは早く始めれば良いという訳じゃありません
適切でない時期に始めてしまうと、逆効果になってしまうこともあります。
犬の性格にもよりますが、生後4ヶ月ころからが良いと思います。
その時期が来るまでは、人間の社会に馴染ませる練習をして
社会性を身につけさせましょう。色々な人や物を見たり
一緒に様々な体験をさせたりして、人間の社会に
対応できるようにさせる事で
社会性がしっかりと身についた犬は、
しつけもしやすいと一般的に言われています。
社会への適応性を見出す社会化期は、生後3週から4ヶ月目頃
親や兄弟犬と一緒に生活する中で犬社会での社会性を身につけていき
生後50日前後でペットショップで売られている子犬たちは、この犬の
生涯にとって大切な時期をショーケースの中で過ごしてしまいます
早くから親や兄弟を引き離されてしまう犬には、飼い主が
親犬にかわって、愛情を持って社会性を教えていく必要があります。
静かな環境で飼い主に慣れさせることから始めていき
慣れてきたら、次第に知らない物や人、大きな音
特に車やバイクなどをしっかり危険として慣れさせていきます。
不必要に音や物を怖がる犬、他人や他の犬を攻撃する犬の多くは
この時期の体験が不足して、コミュニケーションが
うまく取れなくなってしまうパターンもあるので時期には要注意です